新作うきでん麻雀を紹介！

新作うきでん麻雀が完成したので紹介するぞい。

任せておきなさい！

インチキなしの無料オンライン対戦麻雀ゲーム、それがうきでん麻雀じゃ。

わしも負けんぞ〜

慌てん坊さんじゃのぅ。

とりあえずダウンロードページに行くのじゃ。

小梅は、Windows パソコンからダウンロードしようとしとるから、本当は Google Play Games Windows 版を選ぶと楽なんじゃが、おそらくスペック不足で動かんから、とりあえず Windows 版を選ぶといいぞい。

ちなみに Mac 版は Mac パソコン、Android 版は Android 系スマートフォンの時に選ぶものじゃ。

ダウンロード時の転送量を減らすためにファイルを圧縮しとるから、そのままではできないのじゃ。

ファイルを右クリックしてすべて展開を選ぶのじゃ。

UkidenMahjong.exe をダブルクリックすると始められるぞい。

楽子お姉ちゃんの絵があるやつじゃ。

下線が引かれてる詳細情報という文字が見えるじゃろ。

詳細情報をクリックしたら、実行ボタンが出てくるから、これもクリックするのじゃ。

よかったのう。

ちなみに Mac 版も同じような手順で始められるが、ダブルクリックしてもダメだった場合の対応は Windows 版と違うから、その場合はダウンロードページの説明を参照するといいぞい。

Android 版は、Google Play のバッジをクリックして、リンク先でインストールするだけじゃから、特に難しくはないはずじゃぞ。

Google Play Games Windows 版は、Google Play Games のダウンロード・インストール・初期設定が済んだ後にアプリ内で「うきでん麻雀」を検索してインストールするだけじゃ。

では、ゲーム画面を見ながら解説していくぞい。

オンライン対戦を始められるぞい。

アカウントを作る時もこれを選ぶのじゃぞ。

友達同士だけで遊べるのが個室対戦じゃ。

ただし、全国対戦でアカウントを作ってからじゃないと、この画面には進めんから注意が必要じゃぞ。

個室パスワードの入力は、友達が作った個室のパスワードを入力するボタンじゃ。

友達にパスワードを教えてもらってから入力するとよいぞ。

個室作成＆パスワードの発行は、自分で個室を作るためのボタンじゃ。

自分の個室に友達を呼びたい時に選ぶとよいぞ。

発行後にもう一度押すと、パスワードが再表示されるので、忘れてしまった場合も慌てないようにな。

ちなみに作成した個室は、10日以上利用がなかった場合に自動削除されるので、予定より早く作りすぎんよう注意が必要じゃぞ。

前回入力・作成した個室へ移動は、個室のロビーへ移動するためのボタンじゃ。

押したあと、入力した個室か作成した個室か入りたい方を選べば完了じゃ。

パソコンやスマホを買い替えた場合なんかにゲームのデータを移したい時があるじゃろ。

そんな時に使うのが引き継ぎじゃ。

引き継ぎコードの入力は、引き継ぎ先の新しい機器でパスワードを入力するためのボタンじゃ。

正しいパスワードを送信すれば、引き継ぎが完了するぞい。

ただし、３回連続で間違うと送信できなくなるから気をつけるように。

パスワードを適当に何回も入力して、アカウントを盗もうとする人が現れるかもしれないからじゃ。

セキュリティ的に仕方ないことじゃから、よく確認しながら入力するしかないのぅ。

引き継ぎ＆削除コードの発行は、引き継ぎ元の古い機器でパスワードを発行するためのボタンじゃ。

ただし、発行後は一旦古い機器からログインできなくなるので、とりあえず発行だけしてそのまま遊ぶという使い方はできんぞ。

発行後にもう一度押すと、パスワードが再表示されるので、忘れてしまった場合も慌てないようにな。

アカウント削除コードの入力は、ゲーム機側のアカウントデータだけでなく、サーバー側のデータも完全に削除してしまうためのボタンじゃ。

この削除は、完全な削除を意味するので、アカウントの復活を頼まれたとしてもどうにもならんから気をつけるように。

Google さんから、この機能を入れるように言われたから入れたんじゃが、新規で最初からやり直したい時くらいしか使い道はないじゃろうな。

環境設定では、BGM や効果音の音量、テキストスピードが選べるぞい。

テキストが流れる会話シーンはアカウント登録時だけじゃから、主に音量調節で使うことになるじゃろうな。

著作権者では、ゲーム制作時に使用したツールや素材のサイトリンクボタンが表示されるぞい。

ゲーム制作に興味がある人は、リンク先を訪問してみるのもよいかもしれんな。

全国対戦ボタンを押すと、初回はアカウント作成の会話シーンが始まるぞい。

まず最初は、自分のキャラクターを選択することになるぞい。

キャラクターによってゲーム内での声が変わる仕様になっておるぞ。

ボタンを押すと、リーチの発声が流れるから、そのあと決定かキャンセルをするといいぞい。

続いて名前登録じゃ。

ここで好きな名前を登録して、先に同じ名前を登録した人がいなかったら、アカウント作成完了じゃ。

最大８文字と書いてあるじゃろう（汗）

あと空白文字も使えないから、諦めて他の名前にしなさい。

アカウント作成後はロビーに移動するぞい。

対局室に入室して対戦相手待ちの状態になるぞい。

自分が四人目の場合はすぐ始まる場合もあるぞ。

こんな感じで成績が見られるぞい。

アカウント作成時に選択したキャラクターをこの画面で変更できるので、気分転換したい時なんかは変えてみるのもいいかもしれん。

背景色は初期設定で緑になっとるが、この画面で緑・青・赤の中から選択できるぞい。

うきでん麻雀のルールが確認できるので、始める前に一度目を通しておいた方がええじゃろう。

環境設定はタイトル画面にあったものと同じで音量とテキストスピードの調整、タイトルへはタイトル画面へ戻るボタンじゃ。

対戦中の画面はこんな感じになっとるぞい。

右下にアクションボタン（チー・ポン・カン・リーチ・ロン・ツモ・パス）が出てくるから、大体の場所を覚えておけば早く反応できるぞ。

右上左の手動和了は、押すと自動和了に切り替わって、アガリ牌が出たり、自分でツモった時に自動でアガってくれるようになる。

右上真ん中の手動切りは、押すとツモ切りに切り替わって、ツモった牌をアガリ以外全て自動的にそのまま切るようになる。

右上右の鳴きありは、押すと鳴きなしに切り替わって、鳴ける牌を全て自動でパスしてくれるようになる。

ざっとじゃがこれだけ覚えておけば、ゲームの操作で困ることはないと思うぞい。

ツモ切りは、立直してないけど手替わりがない時とか、トイレで離席する時に相手に迷惑かけないように押したりするんじゃよ。

自動和了・ツモ切り・鳴きなしにしてトイレに行ったら、自分の考慮がノータイムになるから、相手もストレスたまらんじゃろ。

まあ、滅多に使わんのは確かなんじゃがな。

とりあえずざっとじゃが、新作うきでん麻雀を紹介したぞい。

それはよかったのぅ。

わしも小梅に負けないようにじゃんじゃん打つぞい。